☑半身に運動麻痺が残り、歩行や作業ができなくなってしまった 
☑手先にしびれが残り、とてもつらい 
☑入院中に認知症の症状が進んでしまった 
☑リハビリを受けていた病院を退院しなければならないがどうしたらいいのか 
☑肘と手首に拘縮をどのようにケアしたらいいかわからない 

1.YNSAあたまの鍼と運動療法

可動域制限のある関節をあたまの鍼治療をしながら、可動域が痛みなく改善している状態で運動療法を併用することが出来ます。 
今までできなかったことが、徐々にできるようになっていく喜びを一緒に感じていきましょう。

YNSAあたまの鍼の詳細

2.しっかりと評価を取る

鍼灸やマッサージの施術は理学療法士とは違い、決まった評価を取らないことが多いです。 
しかし、可動域を取らないのに拘縮かどうかはわからないのと同じように現状を把握することは非常に重要です。 
院長の工藤はリハビリをしっかりやっているデイサービスでトレーニングを受けておりましたのでしっかりと評価をとり治療の方針を共有し、変化を実感していただくことを大事にしています。 

3.鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持つ施術師が訪問

お住まいやご指定の場所に施術師が訪問いたしますので、通院でご家族の手を煩わせることはありません。 
また、一回の施術や運動で時間をかけ過ぎることによりお体に負担をかけるのではなく、楽しく続けることができます。 
マッサージはすべて手技によるもので機械等は使用しません。

施術時間：約60分